Dress making

ハンドメイド・バービー複製シャツ&スカート/First dress making for my Barbie

20年以上昔の話。ヴィンテージバービー蒐集の始まりの頃に購入したバービーは今思うとジャンク品に近い物でした。それでも当時はとても嬉しく、またお下がりとして思い出の人形を頂く機会にも恵まれました。それらの殆どはヌードもしくはオリジナルではないドレスを着ていました。

90年代のかなりの時間を「Barbie™FASHION vol.1 1959-1967 by Sarah Sink Eames」という本を眺めて過ごしました。これはヴィンテージバービーファンの手元には必ず1冊あるであろう有名な本。20年以上眺めていてもまだ飽きません。

この本に紹介されているような衣装はきっと一生入手出来ないだろうと諦め、唯一手元にあったファーストヴィンテージバービーが着ていたシャツとスカートの複製を作っていました。

実際にパターン(型)を写してみると驚くべきパターン。例えばこのシャツは数か所を縫っただけで大体は形づくられてしまいます。

身頃が2枚必要になるので計4枚のパーツで1枚のシャツを構成。身頃の形が変わっていて極力無駄が出ない様設計されているのが判ります。

右側は複製に挑戦した初期に手縫いで作ったもので飾りボタンもポケットも付けていません。左側は作り慣れてから9番のミシン針と90番の糸で縫っています。

普通の平面的な人形用ドレスなら紙の上に置いてなぞるだけで大体のパターンは写せてしまいますが、バービーの衣装はとても立体的なのでパターンを楽に写すことが出来ず、何度も何度も取り直しました。

オリジナルのシャツは縫い代端の始末無し。布は裁ちっぱなしのままで仕上がっています。ヴィンテージ生地は生地自体の目が詰まっているので問題はないようです。ほつれてきません。

しかし現代の生地で作る複製品の場合は気になってしまい、縫い代を可能な限りロックミシンで処理したことあります。しかし出来上がりはいまひとつ。1/6サイズで手の込んだことをすると見た目が重くなるように感じました。内側から額で張られたような効果が出てしまうのか自然な皺が生まれませんでした。

画像の2点は縫い代の始末はしていません。

モデルは同じ頃(90年代半ば)に手元にやってきたスワールとファッションクイン。このスワールバービーは顔が焼けてしまったTan faceですがポニーティルは手付かずのファクトリーメイドでオリジナルの黄色いリボンを付けています。

 

1964 Swirl Barbie and 1963 Fashion queen Barbie in COPIE CLOTHES by me.

This shits pattern is amazing! I started a dress making for my Barbie 20years ago. I tried to make a copie first ‘fashion pak’ shirt and skirt. this shirt is composed of 4 parts.