Ken Fashion 1961

1961年のタキシード/TUXEDO of 1961

1961 Kens and 1963 Ken in 1961 Tuxedos.

1961年のタキシードを着ている1961年の3人と1963年の1人。

長く販売されたタキシードはいくつかのヴァリエーションがありますがジャケット、蝶ネクタイ、カマバンド、コサジュ、靴は共通アクセサリ。

1961年ヴァージョンの特徴は襟をきちんと仕立ててあるシャツ、スナップの付かないパンツ、そしてナイロンのソックス。この4人もドレッシーなナイロンのソックスを着ています。

from the left, 1961 brunette flocked hair Ken, 1961 brownette flocked hair Ken, 1961 blonde flocked hair Ken, 1963 blonde painted hair Ken.

 

この記事では黒いタキシードの細部が見えるように明るい画像にしています。サイドにラインが入ったタキシードパンツに注目。このラインは細いものから太いものまである。上の画像では右側が1番太い、初期にはさらに太いラインのパンツもあります。

このラインはどうやって作られているか。下はパンツを裏返した画像。細いサテン地(ライン)を挟んで縫っています。タキシードパンツはラインを作るために4パーツで構成された工程の多いパンツです。

For design of Tuxedo’s trousers, insert side line fabric bitween front part and back part. Tuxedo’s trousers are composed of 4 parts.

 

次の画像も1961年の別の衣装のパンツを裏返しています。ヴィンテージバービーの衣装と同じようにケンの衣装も出来るだけ効率がよく作れるようになっていて基本的に彼のパンツは2パーツ、こちらの方法で縫われています。

This is 1961 Casuals’s trousers. normally, vintage Ken trousers are composed of 2 parts as this.

 

黄いろくなったシャツも洗うと良くなることがあります。私は合成洗剤ではなくせっけんで洗い、必要であればブリーチもします。

しかしどうやらタキシードシャツは洗うとボタンのパール加工が剥がれ落ちます、水とせっけんだけで洗っても剥がれるので洗う前にボタンを外すのが1番良いと思います。

この中で綺麗な状態でパールボタンが残っているのはペインテッドヘアケンが着ているシャツ。他の3点はボタンのパール加工が剥がれて小さなプラスチックのビーズになっています。

They just consists of a plastic and fabric-so beautiful forever. although plastic is aging, even pearl button… probably these pearl has become weak by aging, the pearl processing come off in the wash.

 

The right side of dress shirt which painted hair Ken is wearing is never washed, the buttons still has kept “pearl-processing”.